NEMOさんから、テーマ「ディストピア」に沿ったシステム「Paranoia2nd 」の紹介文が届きましたので、ご紹介します。

1.GM名:NEMO
2.システム名:Paranoia2nd
3.募集PL人数:3~5名
4.TRPG初心者対応:0名
5.システム初心者対応:5名まで
6.使用するルール・サプリメントなど:なし
7.プレイヤーキャラクターについて:プレイヤーが作成する
8.説明
舞台は核戦争後のシェルター内の都市αコンプレックス。ここはユートピアです。ここの住人はみな幸福です。幸福でない者は存在を許されません。もし幸福でない者が存在するならば、それはこの都市を破壊しようとしている反逆者です。 
そう、反逆者です。ユートピアたるαコンプレックスはこういった敵に常に狙われ続けています。支配者The Computerはそう信じています。敵とは例えば反逆者であり、ミュータントであり、あるいは秘密結社の一員です。奴らのせいで、このαコンプレックスはいつ破壊されてしまうかもしれません。 
PCたちはその敵から都市を守るトラブルシューターとなり、トラブルを解決するのです。 

ですが、大切なことがあります。PCは例外なく反逆者で、ミュータントで、秘密結社の一員なのです。そして、それは他のPCたちに「秘密」です。つまりバレたらあなたのPCは、他のPCに殺されます。逆にあなたがそれら反逆者を見つけたら、処刑しなければなりません。反逆者を処刑しないものも反逆者だからです。 

こんな世界ですから任務達成は非常に難しいゲームです。ですがその任務失敗の責任は取らなければなりません。誰が? 「あなた以外の誰かが」です。 
すなわちこのゲームは、PC間で反逆者を見つけだし、任務失敗の責任を押しつけあうゲームでもあるのです。 

このような殺伐としたゲームなので、非常に致死率が高いゲームです。ご安心ください。このゲームはPCの命は一人につき6つあります。6回まで死ねます。 

こんな酷いゲームですから、参加なさる方は現実とゲームの区別をきちんとつけて、「ゲームはゲーム」と割り切り、自分のPCが殺されても笑い飛ばすようなおおらかさを持ってください。 
むしろこのゲームは「自分のPCの命をネタにしてボケるゲーム」だと思うほうがいいかもしれません。ツッコミはレーザーガンというわけです。